気になる巷の真実の話 【サージ船長のブログ】潮風◆

アクセスカウンタ

zoom RSS ◆メルトダウン−緊急事態発生

<<   作成日時 : 2011/03/14 00:51   >>

驚いた ブログ気持玉 31 / トラックバック 0 / コメント 0

 随時、リアルタイムに情報をお知らせします。新しい記事が見られない方は、リロードボタンを押して再読込して最新記事をご確認下さい。

 今回、東北を中心にM9.0の日本最大の地震被害により、水蒸気爆発した福島第1原発によって、放射能汚染が拡散しています。

なお、3号機原発はプルサーマル用のMOX燃料(融点の低いプルトニウム混合燃料)であり、東北や関東全域でヨウ素やセシウムの検出が行われ、原発正門から中性子を観測できたこととから、3号炉の核燃料はメルトダウンしたと判断できます。

3号炉のMOX核燃料は、低い温度で放射性物質が溶け出し、この時発生する中性子は、金属やコンクリートでも簡単に通り抜け、恐ろしいα線の放射線を発します。海外メディアは「日本政府と東電が、テレビを使って一般市民を誤った方向に導いている」との指摘をしています。(α線は計測値を20倍にする)

毒性の強いプルトニウムを使用した3号炉に、福島県民は大反対しましたが、この事故が起こる4ヶ月前から稼働を始めていました。あの津波の後に起こったこれらの出来事は、「人災」と言っても過言ではありません。

3月13日、双葉町にJVJA(日本ビジュアル・ジャーナリスト協会)のチームが、原子炉格納容器の圧力が高まっている冷却機能を失った3号が、機放射性物質を含んだ蒸気を外部放出した直後、現地に到着しました。 【動画】

288号線と常磐鉄道が交差する橋(双葉町)が崩落しており、この取材をしていたところ、この地域で 20マイクロシーベルト/1時間(μSv/h)を上限として放射線を計測する機器が振り切れ、計測不能に陥りました。3機の計測器を現地に持ち込んだのですが、双葉町役場前では、10000μSv/h(10mSv/h)を超えてしまいました。1ヶ月間も滞在すると確実に被曝死する放射線量です。

15日に50Km離れた月舘町でも、50μSv/hが計測されました。これはチェルノブイリ原発事故の値を超えています。あまりにも危険な状態ですので、フリーカメラマンも含め、民間のジャーナリストたちは、早々に現地から退避しました。

ちなみに今回、爆発した福島第1原発3号機は、1978年に国内初の臨界事故を起こした問題の原子炉です。当時、東電および関係者が事故を隠蔽したことでも有名です。報道で流される報告数値も信用に値しないと言えます。施設停電のために、大半の計測器も動いておらず、手持ちの計測器で調べている状況です。

3月18日、東京電力福島第一原発には、6基ある原子炉建屋の使用済み燃料プールとは別に、約 6400本もの使用済み燃料を貯蔵した共用プールがあり、津波で冷却装置が故障したまま、水温や水位の変化を把握できなくなっていることが17日に確認されました。

すでに数年以上かけて冷却されているため、ただちに爆発する危険は少ないようですが、政府と東電でつくる福島原発事故対策統合本部は共用プールへの対応も迫られています。

10日までは水温が30度に保たれていたが、11日の地震後、水温や水位も測定できなくなりました。プールへの給水は自動的に行われているとみられるが、その水から熱をとるための冷却システムは故障しており、十分な冷却はできていません。爆発事故を起こした3号機、4号機に近いため周囲の放射線量が多く、状況を把握すらできていないそうです。

共用プールは、4号機の西約 50mの建物内にあり、縦29m、横12m、深さ11m。使用済み燃料を 6840本収容できます。現在、1〜6号機の原子炉建屋のプールに保管されている燃料集合体の 1.4倍にあたる6375本が貯蔵されています。

3月12日に水素爆発が起きた1号機から3Km圏内にある双葉厚生病院の関係者3人が、放射性物質を洗い流す「除染」後の検査でも高い放射線量の値を示したため、第2次被曝医療機関に搬送されていたことが明らかになっています。

総務省消防庁によると、病院関係者は自力避難が困難な入院患者21人と一緒に避難。搬送に協力した消防隊員約60人のうち、3人の検査でも、通常時の2倍程度の放射線が検出されたため、隊員60人の除染を行いました。

 米軍による無人偵察機のグローバル・ホークで現地を計測し、その結果を見たNRCの見解では、半径 3Km内の住民は、2ヶ月以内に死亡する可能性が懸念される放射能量を浴びていると発表しています。
 (NY TIMES)

枝野官房長官は事実を隠蔽し、「健康被害はない。安全だ」と明らかな嘘を公表しています。こんな大臣は解任すべきです。現在、日本で起こっている事象について、何ら危機管理ができていない。人命を優先するために、きちんと事実を公表すべきです!

枝野官房長官をはじめ、各メディアも想定外のM9.0という地震対応として、最悪のケースを想定した上での対処と
危機管理体制を徹底すべきです。あまい希望的観測で報道を繰り返す場合じゃありません。

原発の危機的状況に対する基準値も、はるかに超えた状況に至っています。もう原発設計時の規定の範囲での対処を行う状況ではありません。炉の融解に伴う水素ガスの発生を食い止める術はないのです。この上で3号機の状況は非常に危険な状況です。東電側で冷却できない状況となったため、自衛隊のヘリにより冷却水を投下するという、危険な作業へ転換しました。

「止める」「冷やす」「閉じこめる」は原発事故での三大原則。冷却機能を失った原発は、原子爆弾以上の放射能汚染を撒き散らす施設となります。

 3月17日の早朝から、40分間、自衛隊ヘリによる冷却水の投下が開始されました。これまで4回投下されました。本来なら4号機から冷却水の投下を行う予定でしたが3号機の危機的状況なためこちらを優先して地上からも高圧放水車によって作業を行いました。

この時の隊員の累積放射能被曝上限は、50mSvまでとされており、緊急時作業としても最大上限100mSvが限界とされています。上空では80mSv/hの放射能が確認されいるため、続けての作業は危険として、短時間による放水作業を行わなければなりません。

3月18日、警視庁機動隊および消防庁のハイパーレスキューによる高圧放水活動を引き続き行っています。また電源供給の復旧により原発各炉の自動冷却システムの回復を行います。ただ、放水作業との併用は危険なため、先に電源復旧を優先するようです。

これまでヘリコプターによる放水と原発の冷却は、多くの新聞やメディアでも、作業員の被曝を伴う作業として疑問視されています。ローターの回転により下向きに強風が発生するため、水を下方へ放出しても、その水は小さな水滴になるだけで原子炉まで届きません。当然、冷却できるほどの水はプールに溜まるわけがないのです。

このような幼稚な作業を行って、その効果があるかないかは、原子核物理学者でなくとも、中学生レベルの学力で判断できます。正直な話、効果などある訳がありません。米政府からも指摘されていますが、判断力の低下した官邸では、この危機的状況を冷静に解決することができないでしょう。

外から放水車による放水をしたところで、気密され隔壁に守られた原子炉内へ冷却水を補充することなど、できるわけがありません。政府と東電は、無駄なことを「これしかない」と言わんばかりに人命を危険にさらしながら行っています。

















ちなみに男性不妊症は3500mSv以上、胎児の奇形発生が100mSv以上で起こるとされています。これは1年間に体に溜まった放射性物質による被曝数の合計で計算されます。何度も体に放射能を浴びれば、こうした恐ろしい症状が出てしまいます。

今回、取り残された民間人や、それを救出・捜索をしていて被害にあった被曝者は、人災と言っても過言ではありません。「安全だ」との報道で、その場を離れることが遅れたからです。人の命を無意味に危険にさらす大臣は、管理能力の欠如ですので、今後は「最悪の事態」を基準に危機管理体制をお願いします。

3月14日深夜0:02、枝野官房長官が記者会見で発表した「今回、検出されたのが、一時期的なもので 放射線の数値は下がっている。健康被害の危険性はない」と、言う情報が嘘(誤認)であることが判明しました。

被曝者は、すでに190人以上いるとのことで、迅速な処置が執られています。防護服の着用もないまま、被災者救出に当たっていたハイパーレスキューも、近隣地域から撤収を始めました。

レントゲンと同等の放射線レベルとして安心するのは、あまりにも無知すぎます。レントゲンは一瞬ですが、呼吸などで吸飲すると汚染状態が続くので内部被曝します。内部被曝は非常に危険です。

 また汚染された水や食料などを口にしたら、間違いなく内部被曝します。原爆投下時に、水を飲んで次々と死んでいった人々の話を思い起こしてください。

 内部被曝は、体外に排出されるまで長期間続くため、たとえ微量でも非常に危険なのです!! 放射性物質を吸い込んだり、飲み込んだりすると、肺などに付着したまま放射線を出し続け、やがて体内が被曝し続けることになるのです。

例えば、宇宙放射線など、人が自然に1年間で浴びる放射線数が4.4mSv/年(4400μSv)、レントゲンで1回に浴びる放射線は、胸のX線の場合は 0.05mSv、胃のX線は 0.6mSvです。

では、3月16日の正午に福島県郡山市で観測された放射線量は、3μSvですが、この塵を1回だけ飲み込んでしまったとして、24時間×365日で計算すると、

 一年で、【 26.28 mSv (26280μSv) 】となります。
 (セシウムが体内から抜けて半減する半減期は約30年間)

これは、胸のレントゲンを 一年で520回浴びたことになります。もちろん放射性物質の飛散状況的に考えて、何度も塵を吸い込むことになるでしょう。ゆえに健康被害が出ない訳ありません。

では、子供の場合はどうでしょう。

被災地でも赤ちゃんにミルクを作ったり、白湯をあげたりしますが、その赤ちゃんや子供を守るために、ちょっと下の記事を読んでください。

福島県は、16日午前8時に県原子力センター支所で採水した水道水から、放射性物質のヨウ素131が1キロ当たり177ベクレル、セシウム134が同25ベクレル、セシウム137が同33ベクレル検出されました。

ちなみにベクレル(Bq)とは、放射能を表す単位で、1ベクレル(Bq)は、1秒間に1個の放射性核種が崩壊することを表しています。

この水道水に含まれる放射性物質に対して、県や報道では「国の基準値以下で安全」と報道していますが、事実は違います。

低線量被曝のリスクをより正当に評価したECRR(欧州放射線リスク委員会)は、2003年にヨウ素131を吸収摂取した場合の実効線量係数を、1歳未満の幼児に対してICRPの50倍厳しい値にすることを勧告しています。胎児に対してはさらに10倍厳しい値を用いることを勧告しており、胎児や幼児に対して成人よりもより注意が必要です。

日本国の基準は、ヨウ素131が 300Bq、セシウムが200Bq。
WHO飲料水水質ガイドラインについては、こちらをご覧下さい。

(幼児は×50、胎児に対する被害係数値はさらに×10にする)

 ヨウ素131 177ベクレル  = 8850ベクレル(幼児)
 セシウム134 25ベクレル =  1250ベクレル(幼児)
 セシウム137 33ベクレル =  1650ベクレル(幼児)

 ヨウ素131 177ベクレル  = 88500ベクレル(胎児)
 セシウム134 25ベクレル =  12500ベクレル(胎児)
 セシウム137 33ベクレル =  16500ベクレル(胎児)

これを見ても分かるように、今回、福島県の水道水に含まれていた放射性物質の量は、子供にとってはるかに基準値を超えています。「基準値以内だから安全。健康被害に値しない」なんて大嘘です!胎児や幼児には、こうした汚染された水や食べ物を絶対に与えないでください。間違いなく甲状腺癌など内部被曝を受ける結果となります。

もちろん大人も、累積的に体内へ溜め込んでいくことになるので、3〜5年の内に甲状腺癌やリンパ腫、造血器の障害による貧血、出血傾向、皮膚の脱毛、潰瘍や無精子症、無月経になります。さらに長期には晩発性障害といわれる白内障、白血病や皮膚その他の癌、早期の老化、寿命短縮があり、また遺伝子の障害による胎児の奇形など次世代への影響もあります。

報道で流される根拠のない「安全」という言葉は、安易に信じないでください。嘘は必ずバレます!

状況によっては、あなたの地域の上水道にも、これら放射性物質が含まれる可能性があるので、危険だと思われる地域の方は、水道水をそのまま飲んだり、料理に使うのは止めてください。フィルターを使ったり、ペットボトルなどの水を使うようにしてください。

なお、18日に上水道の環境放射線水準調査の結果によれば、福島、宮城、新潟、茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉でも、ヨウ素やセシウムなどの放射性物質の検出が確認されています。

厚生労働省は17日に、放射能に汚染された食品の出荷や販売を規制する基準値を設け、全国の地方自治体に対し、検査するよう通知しました。というのも事故後、福島産の牛乳や茨城産のほうれん草、千葉産のシュンギクから、基準値以上の放射性物質が検出されたからです。それぞれ原発から 30〜50Km以上離れている場所の商品です。

これまで、食品の放射能汚染について規制する指標がありませんでした。今後は規制基準を設けて検査し、放射性のヨウ素やセシウムなどによる汚染を食い止めるようです。

対象となる食品は、飲料水、牛乳、野菜、肉、卵、穀類など。通知は、全国の自治体を対象にしたもので、対象範囲や品目については今のところ限定していません。農林水産省や関係自治体と連携し、原発周辺で出荷の多い農産物などを中心に生産段階での監視も進めるようです。

子供たちの命を守るため、正しい知識を取り込んでください。


なお、3月24日午前8時の福島県各地の環境放射線測定値は下記の通りです。(福島県災害対策本部 発表数値)

 ・南相馬市( 24Km圏内)  1.41μSv/h
 ・飯舘村 ( 40Km圏内) 12.40μSv/h
 ・いわき市( 40Km圏内)  1.51μSv/h
 ・田村市 ( 40Km圏内)  0.63μSv/h
 ・福島市 ( 60Km圏内)  5.21μSv/h
 ・福島空港( 60Km圏内)  0.50μSv/h
 ・郡山市 ( 60Km圏内)  1.43μSv/h
 ・白河市 ( 75Km圏内)  1.20μSv/h
 ・会津若松市(100Km圏内)  0.38μSv/h
 ・南会津町  (100Km圏内)  0.09μSv/h

 (μSv/h マイクロシーベルト/1時間あたり)

※日本での平常時の平均値は、0.01〜0.08μSv/hです。

文部科学省のホームページでは、都道府県別の環境放射能水準調査結果をPDFファイルで告知しています。福島県は高濃度の放射能が検出されているため、市や町ごとに別途報告されています。

下記のヤフーのミラーサイトで最新のものを確認できます。
●福島原発事故による各都道府県の放射能水準情報

風向きなどによって濃度は変化しますので、引き続き天気予報などの風向きに注意し、できるだけ外出もお控え下さい。


 吐き気などの急性放射線障害が出るのは 1000000μSv(1000mSv)ですので、そのような症状が出た方は、早急に専門の医療機関に被曝処置の依頼を行ってください。

放射能は、妊婦、胎児や幼児への影響が著しく非常に危険です。微量でも「健康被害がない」なんてことはあり得ませんので、すぐに危険エリアから遠くに離れてください。

◆放射能被害と数値の目安

















100Km離れた女川原発でも、通常の400倍の放射能を観測しました。 1号や3号機の水蒸気爆発の放射能が風で移動し、放射能が広範囲に拡散した恐れがあります。

他の地域でも、継続的に高濃度の放射能が検出されています。 近隣地域の方々も、外出の際はマスク着用の上、できれば 外出そのものをお控え下さい。

11日に発生した地震に対して、近海にいた米空母ロナルドレーガンは三陸沖へ向かいました。東電は15日、4号機の火災で米軍に消火を要請し、その消火に当たりました。

NYタイムズ紙によると、福島第一原発1号機の爆発事故の時に、立ち上る放射能雲の中を航行した米空母ロナルド・レーガンのデッキ上にいた乗組員数名が被曝したと報じていす。また、爆発した原発1号機の東北60マイルを飛行した米軍のヘリには、除染が必要になるレベルの放射性物質が付着していたそうです。



3月14日午前11:02、福島第1原発の3号機がきのこ雲を上げながら水素爆発しました。3号機はプルトニウム燃料であるため、すでに炉の融解が1号機よりも大幅に起きており、出力も1号機の数倍なので、放射能の拡散も甚大な規模だと考えられ ます。

これまで「安全、人体に影響のない」と希望的観測を報道で繰り返したことは、近隣地域にいる方にとって非常に危険であり、避難が遅れる要因でもあります。安易に「安全、問題ない」と偽り、事実を伝えず、人命を危険にさらす報道を続けるのはあまりにも無責任ですので、特にフジテレビはお控え下さい。あなた方報道は、すでにジャーナリズムの欠片もありません。

被災地の状況を伝える報道番組に、お笑いの芸人などを起用し、管総理会見では不適切な発言を連発し、被災者の感情を逆なでする番組や、不安や恐怖を刷り込むACジャパン(旧公共広告機構)のコマーシャルを立て続けに流すのは、お控え下さい。

あまりにもモラルがなさ過ぎます。

過去、チェルノブイリ事故では半径100Kmの範囲で、1mSv(今回の3号機爆発時と同レベル)の放射性物質が拡散しました。当時のソ連政府は人体に無害と宣言していましたが、時間経過と共に子供たちに深刻な放射能被害が起き、汚染された草を食べた牛の牛乳による甲状腺障害が、事実として拡大しました。

甲状腺への被曝は累積被曝であり、一瞬だから安心という訳にはいきません。放射線を浴びるたびに溜まっていくので、いずれガン化する恐れがあります。3〜5年後に、こうした症状が表面化していく恐ろしい被害ですので、報道の「安心・安全」という根拠のない言葉を鵜呑みにしないで下さい。事実は、常に真実を語ります。

3月16日の正午の時点でも、福島県各地で平常値を超える放射線が継続的に観測されています。窓を閉め、外出はなるべくお避け下さい。岩手県や福島県は雨や雪が降っており、大気中に舞い上がった放射能を含む塵などが地上に落ちて、近隣の土壌汚染が深刻だと考えられ、野菜や家畜、海産物等への被害が懸念されます。

飛散した塵の中には、高濃度の物質を含む場合もありますので、安易にテレビで安全だと言っていたからとして、マスクも着用せず外出を長時間続けるのはお控え下さい。特に幼児や子供はできるだけ窓を閉めた屋内で遊ばせるようにしてください。

3月15日石原都知事の会見で、関東でも0.5〜1.2μSv前後の放射線が検出され、世田谷区ではセシウム137やヨウ素131の飛散も確認されました。

外出した際の衣服は玄関先で払い落とし、室内に放射能物質が落ちないようにましょう。特に手荒いうがい、洗顔をまめに行いましょう。















東電は15日未明、14日午後9時ごろ、福島第一原発の正門で中性子線と、放射線量は400mSv以上(生活年間被爆量の約350万倍)の観測がされており、14日午前に水素爆発を起こした同原発3号機の燃料から出た模様です。

さらに3月15日午前6:10ごろ、福島第1原発の2号機も爆発を起こし高濃度の放射線が観測されています。なお2号炉は核燃料がすべてむき出しになった状態が7時間以上も続いていたこともあり炉心融解、溶融が起きていると言えます。

2号機は、格納容器の圧力抑制室(サプレッションプール)が損傷し、外気圧と同じ状態になりました。炉内の高濃度放射線物質が漏れ出しており、東電関係者も退避を始めました。



3回の爆発音?! なぜ…

3号機と同様2号機もメルトダウン(炉心溶融)に至っております。めちゃめちゃに建屋が破壊された3号機の建物上部にはいまだ蒸気のようなものが噴出しており、近隣の方は危険ですので、大至急、安全な地域への移動をお願いします。

なお、炉から燃料棒を外してプール内で冷却をしていた4号機は、冷却水の温度上昇による水素爆発と、燃料棒の溶融による火災が発生し、一時、米特殊部隊の消火により鎮火したものの、建屋が吹き飛びました。

この時、正門で検出された19mSvという高濃度の放射能が検出されたのは、これが原因のようです。また、2号機と3号機の間で検出された400mSvの放射線は、3号機の建屋が吹き飛んだ際に高濃度汚染ガスが噴出した為だと考えられます。

米国のスリーマイル島原子力発電所事故について、政府から対策アドバイザーとして依頼されたプリンストン大学・ヒッペル教授によれば、今回の福島原発事故は、放射能飛散状況からして、これを上回るレベル6に達していると指摘しています。

米民間機関ISISは、原発事故でIAEA国際原子力事象評価尺度のレベル6または7に相当する、と発表しました。















東電関係者により15日に撮影された第4号機の写真が公開され4号機の建屋は大きく倒壊し、最上階のプールで冷却されていた約800本の燃料棒は外気に触れているようです。プールも大きく損壊し、冷却されないままの状態で煙を上げています。放射能濃度が高く、東電局員も近づけません。

4号機建屋の側面は大きく穴が空き、そこから溶解した物質が溶け出たような跡が見られます。燃料棒が溶け出した可能性が高いです。職員によって目視された火災は、この穴から出た炎と確認が取れました。

3月16日の午前10時以降、原発正門前の放射能計測計の値が100〜400mSvと、強い放射線を継続的に観測されました。

東電の局員は、すでに現場を離れているにも拘わらず、「1、2、3号機へのポンプによる注水は続けている」、「ただし現場は無人なので、注水がうまくいっているかどうかは不明」、「70%を損傷している1号機の燃料棒の状態は、モニターによると約半分までの水位を保っているが、長時間数値が変化しないのでモニターの故障の可能性もある」と、嘘八百を並べる。その報告を真に受けて、枝野官房長官も状況は改善していると平気な顔をして嘘を付く。

あなたたちは馬鹿ですか?
停電で大半の計器が稼働せず、モニタリングできないし、建屋と一緒にコントロール室も吹き飛び、高濃度の放射線が飛散する現地から局員はすでに撤退したのに、冷却のための注水が行われている訳ないでしょう。そんなことも分からないまま大臣は、「数値が下がっているから安全」と、根拠もない戯言を報道で繰り返しています。

政府関係者や東電局員は、自己責任を再認識下さい!

同原発で注水作業などにあたる作業員数が50人まで減らされたことについて、15日の米紙ワシントン・ポスト(電子版)は、「大惨事の防止をあきらめたように思える」との原子力専門家のコメントを掲載しました。

ロイター通信も「作業員の退去決定は、さじを投げたことを意味するとも受け取れる」との専門家の言葉を伝えたそうです。


一方、15日午後10:31分頃、静岡県東部を震源とするM6.0の地震がありましたが、東海地震に耐えられないと言われる浜岡原発2号は大丈夫なのかの懸念が広がっています。

浜岡原発建設地の岩盤が弱いことと、核燃料集合体の固有振動数が想定地震の周波数に近いため、浜岡原発2号は地震に耐えられないとされていたからです。

東日本大震災の揺れで自動停止した茨城県東海村の日本原子力発電東海第2原発で、原子炉の圧力抑制プールの水を冷やすためのポンプ2台のうち、1台が地震当日に停止しました。

静岡の地震による東海原発の様子は、現時点で報道などではほとんど伝えられていません。大丈夫なのでしょうか?

画像 16日夜、記者団に対して、笹森内閣特別顧問が明らかにした菅総理との会談内容で、菅総理は福島第一原発の事故について、「最悪の事態になった場合は、東日本がつぶれることも想定しなければならない」と、強い危機感をあらわにしました。 【※詳しい記事はこちら】

さらに管総理は、
「そういうことに対する危機感が非常に薄い」と東京電力を批判し、「僕は原子力の問題に詳しいんだ。危機感を持った対応をしてほしいということで、東京電力に乗り込んだ」などと話したということです。

東京工業大学で応用物理を専攻し、原子力の知識に自信を持つ菅総理が、福島第一原発の現状に危機感を深めているのは当然です。本当に放射能汚染に詳しい人は、現状がどんな状態なのか把握できます。

それにしても、管総理の「東日本が潰れる」や「新しい日本」との発言の意味とは、いったい何なのでしょう。「東北関東大震災」の「関東」の言葉に答えがあるのかも知れません。

しかし、ここへきて奇妙な事実が浮上しました。


【放射能漏れ回避できた?政府、米支援断っていた】読売新聞

【原発事故直後、日本政府が米の支援申し入れ断る】ヤフーニュース

これはどういうことでしょう?
福島第一原発の事故を巡り、米政府が原子炉冷却に関する技術的な支援を申し入れたのに対し、日本政府が断っていたことを民主党幹部が17日明らかにしました。

さらに、元大臣だった民主党議員によれば、
「計画停電の根拠が怪しい。災害のときはその復旧のため電気を止めないのが原則だ。柏原原発事故のとき原発は止めたが、停電はしていない。それに停電地域に被災地を含めている」。

別の副大臣は、「停電する必要がないのに停電した疑いがある」

民主党の原口一博議員は、Twitterで「どう考えてもおかしい。
停電をする根拠となるデータを開示するように求めました。」と、つぶやいています。

名古屋大学大学院環境学研究科准教授の高野雅夫教授によれば・・・、
2009年の10電力会社の合計の年間総発電量は957TWh。
 (1TWh=1テラワット時=10億キロワット時)
そのうち、原子力発電による発電量はその29%にあたる278TWh。

2009年の原子力以外の発電による発電量は、年間総発電量から原子力発電による発電量を引いた、957-278TWh=679TWh。これはの1985年の総発電量584TWhよりも多い電力です。1985年当時の電力消費量になれば、原子力発電所を全部止めてもなんら問題ないとの見解を頂いています。

どうやら政府は、停電する必要がないのに停電させた疑いが濃厚。表向き大手企業の操業自粛をさせたくないため、鉄道と家庭を巻き込んで停電を起こしたことにし、本当は別のことに電力を使っているのでは?と考えられます。さらに原発事業をやめさせられては困る、として蓮舫議員をはじめ、テレビを使って事を大げさにしながら警告しています。

こちらにも注目です。
静岡県東部周辺で、異常とも思える地震が連発しています。

2011/3/15 22:31 M6.0 震度6
2011/3/15 22:43 M3.6 震度3
2011/3/16 02:14 M2.8 震度3
2011/3/16 10:33 M2.7 震度2
2011/3/16 10:44 M3.2 震度3
2011/3/16 16:30 M2.3 震度1
2011/3/16 17:02 M2.3 震度1
2011/3/16 17:53 M2.5 震度1
2011/3/16 19:48 M2.0 震度1
2011/3/17 16:28 M2.2 震度1
2011/3/17 19:18 M2.8 震度1
2011/3/18 01:07 M2.3 震度1
2011/3/18 20:41 M2.2 震度1
2011/3/18 21:38 M2.4 震度1
2011/3/18 23:17 M2.3 震度1


 気象庁の見解でも自然地震とは思えないほど震源を移しながら連続的に地震が発生し、まるで人工的な振動ではないか?との疑問の声も上がってます。

 地震観測史上、見たことのない状況に戸惑いを隠せません。日本の海域で、いったい何が起きているのでしょうか?

まるで、映画【日本沈没】を彷彿させる現象です。

3号機のむき出しになった燃料棒に対して、警視庁の高圧放水車で水を掛けるという原始的な対策を行っていますが、これは「焼け石に水」の言葉通り、人命を不必要に危険にさらすだけです。もうそんな時機は逸しました。4号炉のプールには水があるとの判断ですが、建て屋の壁面から燃料棒が融溶した痕跡が見られます。

3号炉や剥き出しとなった4号機の使用済み核燃料を冷却しなければ、いずれチェルノブイリ事故と同じ状況になってしまいます。東電も日本政府も、はなから危機感がまるでありません。

◆自衛隊ヘリから撮影した福島第1原発の様子2011.3.17


未だに「安全で、健康被害に影響はない」と馬鹿げたコメントをわざわざ大学教授を使って言わせているメディアは、すでに暴力行為だということを認識して欲しい。

近隣と言わず、東日本の人はもう疎開を始めなければならない。

被災地に送る物資が、放射能汚染指定地域として入れません。米軍は基準として96Km以内の立ち入りを禁止しました。日本政府は早く80Km圏内の住民を退避させないと、このままではみんな餓死してしまう。道路も寸断され、ガソリンの手配もできず被災地に救援物資が届けられない状態です。

3月17日の時点で15人以上の方が避難所で亡くなっています。このまま現地の避難所に留まれば、劣悪な環境状態のまま次々と命が失われてしまいます。

3月17日のブルームバーグによれば、ウィーンで国際原子力機関(IAEA)の天野之弥事務局長は、福島第一原発の3基の原子炉で炉心損傷の可能性があることから、日本は深刻な状況に直面しているとの見解を示しました。また、福島第一原発の4−6号機では使用済み核燃料が露出して放射能が出ていると説明し、17日に日本で緊急の協議を行うことを明らかにしました。

中国政府やフランス政府など、日本国内にいる自国民に対してチャーター便を用意し、大使館員を先導して母国への帰国を始めています。また、ドイツやイギリス、フランス、ベルギー、韓国など、日本にいる外国人に対して、日本から出国するか、日本の南部地域へ移動するように呼びかけています。

20日までに、オーストリア、ドイツ、スロベニア、スイス、ネパール、クロアチア、エクアドルなどは、大使館や領事館を東京から大阪へと移転させました。パナマは神戸市に、フィンランドは広島市に移しました。

これが、人命を守るという政府の正しい対応です。

我々も、日本の南部へ疎開しなくてはならないかも知れません。
それほど深刻な状況だと言うことが分かります。

◆福島第一原発モニタリングカーによる放射線計測状況

●福島第1原発上空 2011.3.15













●福島第1原発上空 2011.3.16















●福島第1原発上空 2011.3.17



















彼らの決行の日は、2011年3月29日 0:00です。
アメリカの国技の野球について、セ・リーグの公式戦の開幕もこの日に変更されました。

3.29(11) = 311

2+0+1+1+3+2+9 = 18

彼らは日時を曖昧にずらしたりはしません。

Tokyo City - Ginza WAKO


テーマ

注目テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 31
驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた
なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー)
ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!)
ナイス

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
◆メルトダウン−緊急事態発生 気になる巷の真実の話 【サージ船長のブログ】潮風◆/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる