◆ガンをも治す治療法

画像 世の中に【温熱療法】となる
 画期的な治療法があります。

 全身もしくは患部をお湯や蒸気、
 地熱や暖かいオイルなどで温め
新陳代謝を活発にし、体内に溜まった老廃物を除去する
療法です。

また、同時にこわばった筋肉や脂肪を軟らかくし、血液やリンパの
流れを良くする働きがあります。

一般的には温浴や蒸気浴、砂浴、岩盤浴などがポピュラーです。

さらに、この温熱療法にはガン治療法に効果的とも言われており、
専用治療機器で患部を加温するとともに、ガン細胞へと栄養を運ぶ
血流も遮断し、ガン細胞を死滅させます。

いわゆるガン細胞は、摂氏42~43度の高熱で死滅する性質が
あるのを利用した画期的な療法です。

抗ガン剤の投与の限界もあり、ガン細胞は化学治療の過程で複数の
薬剤に対して耐性を獲得する場合が多い(多剤耐性化現象)のです。
というのも、細胞膜上に過剰発現した薬剤排出ポンプ(P-糖タンパク質)による薬剤排出が一因と言われています。

現在の医療や製薬業界では、こうして得られた阻害物質の阻害
機構を分子レベルで解析しており、新しいガン治療薬の開発が
期待が進んでいますが、それが市場に出回るまでの間は、
こうした温熱治療法も取り入れて効果的に症状を改善するのも
良いと思います。

実際には、1回約40分~60分の治療を、週1、2回行うと言うものです。

ちなみにハイパーサーミア療法といい、健康保険で3割負担なら
おおよそ2万7000円、高齢で1割負担では9000円です。

その効果については個人差もあり、即効性で考えれば手術や放射線
治療などに比べて劣ります。しかし治療による後遺症もなく、
自然治癒させる療法としてはお勧めです。

しかも、実際に末期がんの患者がこの温熱療法で症状が改善し、
ガンを克服した事例もあります。また温熱療法を先端医療と
組み合わせて受ける人も少なくはありません。

近年のES細胞の研究や、脊髄幹細胞の投与による治療法など
現代医療にすべての病気をなくすような革命が起きようとして
います。



がん疼痛治療のレシピ〈2007年版〉

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